2008年2月11日月曜日

20年の封印


どーやら、心の奥底には未だに拭えないトラウマがあるみたいだ。


ようやく、無意識を意識化できた。

カフェで涙ぐんで、ヤベーと思ってチャリで涙とともに帰宅。帰宅後、号泣すること1時間。

3歳児の感情に戸惑いつつ、抑えなかった。

少し昨日のジブンを超えられる気がする。



あの時、心の奥底に封じ込めた欲望。

3つ上の兄を持ち、1歳の時に妹が生まれるという大問題(おそらく当時のオレにとっては)が発生。

愛情が満たされぬ日々…

どんなに泣こうが叫ぼうが、ここは親戚の家。


何歳かな〜3,4歳だったと思う。ある日。

理由は忘れたけど、とにかくめちゃくちゃ母さんに求めた夜があった。

どんだけ言っても、わめいても、だだこねても、泣き叫んでも…相手にされなかった。

一人泣きじゃくった。

鮮明に覚えてるそのシーン。今までは奥底に眠ってたあの日の記憶。

オレのこと分かってほしかった。
抱きしめてほしかった。


気持ちを分かってもらえない辛さを記憶したんだ。
そして、幼児ながら心に誓ったんだと思う。
おれは強くなる。自立する。おれは求めないって。


だから、物事にハングリーに取り組んで結果を残した。
そして、みんなが褒めてくれてオレを認めてくれた。
だからまた、頑張った。
弱い部分はかき消してきた。
だって、おれは強くて、なんでもやってやるし、やればできるから。


その延長線上で、建築家になるぞゲームでもハングリーに突き進んだ。

でも、もう人生にはゴールもなければ正解もない。



オレの人生で「大切なもの」


やーっと一本に繋がった。


オレ、結局さ、人の気持ちが大切だと思ってるらしい。


モノや情報が溢れてさ、目に見えるものばっかに注意が行くけど、人生にほんまに大切なものって目に見えないものだと思う。

それは、旅の中で実感した。


おれには人の気持ちが分かる才能がある。

なんでかっていうと、自分の気持ちを分かってもらえない辛さを知ってるから。

心の根底に、オレが誰よりも自分の気持ちを分かってほしいって思ってるから。

そして、何よりも気持ちが通じた時の喜びを知っているから。


封印を解き放ち、根本の問題を克服して、必ず真の強さを身につける。

これがオレの命題です。

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