道草は苦くておいしい。 山間の自宅へひとり帰る少年の感性で。
稚拙ながら。
梅雨の間にもう子供の手のひらほどに成長しとる。うんうん。これを眺めては「とらわれた」身を解放する。
捨てられないものは持たぬ。
いまだ職無き身である。が、何かやらんとベクトルのない力だけが、ぐるぐる回っとる。燃焼しとらん。うむ。
さて、午後の旅路を。
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